活動について
青年部支部長挨拶

 

青森県看護連盟青年部支部(以下「当支部」)は2024年6月に当連盟通常総会で承認されて以来、20名が登録されています。
当支部は、「看護と政治について理解を深める」ことを目的として、役員が中心となり活動しています。

主な活動として

次の若い世代に政治が大切だと思える活動をし、「今の若い看護師は政治に興味を持っている」と言われる未来を目指しています。
2025年度からは幹事2名を任命し広報担当として活動しています。

支部長 横濵 岳

 

活動報告

 

R6 活動報告

 

 

広報担当より

 

♡幹事の稲葉千尋です。

弘前市内の看護学校を卒業し、市内の病院で急性期や回復期など病棟の他、夜間の外来業務にも携わり10年以上勤務。
その後、徐々に在宅看護に興味がわき、現在は訪問看護師をしています。
青年部支部は主に30代〜40代で構成され中には20代の学生会員もいます。
県内で働いている場所は様々ですが、現役看護師の"仕事量の多さや人手不足"、そしてもちろん"賃金の安さ"など、抱える問題は県内どこも同じです。
その"現状を変えたい"という想いを青年部は自分事として捉え、現場の声を国会に届けます。青年部はその中でも青森県では余り使われていなかったSNSを活用し、周知活動に力を入れていきたいと思っています。

♡幹事の竹内幸英です。

政治は看護と遠くにあると思っていませんか、「え?看護職の政治家がいるの?」という反応はまだまだ多く、政治を知り得る機会はほとんどなかったのではないでしょうか。
今後の青年部広報活動として、
  • 看護職の政治家を知ってもらう
  • その政治家の大切にしている理念やビジョンを知ってもらう
  • 今までの実績等を青森県内の看護職に広く知ってもらう

これらを目的に活動していきます。最近の広報活動に関しては、先日の参議院選挙において、青年部支部長を中心に主にSNSを活用した応援動画を投稿する等の活動を行っております。
今後もSNS活用と並行し、ホームページで活動紹介をしていく予定です。

幹事の竹内幸英です。

6月14日(土)石田正弘総決起大会
(上段左より斎藤支部幹事長・横濵支部長)
(下段左より竹内支部幹事・稲葉支部幹事)

 



青森県看護連盟青年部支部制作の楽曲も宜しければ観て下さい。



東京看護連盟青年部コラボ企画動画、石田まさひろ議員の軌跡が分かります♪